お宝発掘。
舞鶴TMOでは、西地区の芸屋台を所有している10自治会のうち、組み立てられていない6自治会の芸屋台の調査をしました。
以前にも、何度か登場している「芸屋台」ですが、組み立てられずにずーっと、分解して保存されたままの芸屋台を、出来たら復活させて、まちるくりに役立てたいからです。
- どこに保管してあるのか?
- どんな状態で保管してあるのか?
- いつから組み立てられていないのか?
- いつ頃作られたものなのか?
- 部品はどのくらい残っているのか?
など、町内の方、町内の長老に立ち合っていただき、調査をしました。
その中で、堀上(ほりかみ)自治会は、自治会の倉庫に芸屋台が分解して保存してあったのですが、もう50年以上も組み立てておられませんでした。
が、しかし!
芸屋台の調査をきっかけに、自治会の方々が50年ぶりにどのくらい部品があって、組み立てられるのか、やってみよう!と立ち上がってくださり、分解されている芸屋台を出してみることになりました。
なんせ、50年以上も前からそのままだったので、すごいほこり、だけど貴重な文化財なので慎重に慎重にね・・・![]()
出てくる、出てくる、お宝モリモリ~~![]()
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みなさん、芸屋台の屋根や、土台の部分、全て組み木で作られるのでどこがどの部分か分からなかったりするんやけど・・・。でも、皆さん50年ぶりのご対面で、ちょっと嬉しそう!
見送り幕が残っているとは自治会の方々も思っていなかったみたいで、ちょっとビックリです。
数字がうってある物もあるんやけど、簡単にパズルのようにはいかないみたい。
どこの、どの部品が足りなくてどうやって組み立てるかなどが分かる専門的な人は舞鶴にはいないので、京都の専門の方に来ていただくしかないらしいです。
雨がパラパラしてきたので、とりあえず土台の部分だけ組み立てて終了。
また、日を改めて調査っす。
でもさぁ~。倉庫に芸屋台があることも忘れ去られて、存在すら忘れられていたけど、
こうやって、自治会の方たちが芸屋台を出してみようと思ってくださっただけでも、すごく嬉しくなりました。
どの自治会も、所有している芸屋台はとっても貴重で、自治会が誇る宝物なんです。
言い方失礼かもしれませんが、ひとつ、ひとつ、部品を広げている自治会の方々が姿が、なんだか宝探しをしている少年みたいで、とても可愛かったです。
きっと、昔芸屋台を出していた頃のことを、色々と思い出してはったと思います。
元の立派な芸屋台の姿に戻るといいなぁ~![]()
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コメント
西駅に展示されていた魚屋町内の芸屋台は、無事に展示期間を終え、昨日雨が降る前に移動を完了したそうです。
出す時も、片付ける時もなかなか大変みたいですね。
投稿: るう | 2008年3月31日 (月) 18:29
そうだったんですねぇ~。

次は、どのこ芸屋台だったかなぁ?
ほんと、結構移動するの大変です
あんなのが、ゴトゴト道を移動していたら、
ちょっとビックリしますね。
でも、駅に展示してあるのはいいですよね。
どこの芸屋台も、まちなかに展示できればいいなぁ。
と、妄想してます
投稿: kuntan | 2008年4月 1日 (火) 09:25